松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号
◎理事(山根幸二) この半島振興広域連携促進事業でございますけれども、これまで施設整備は補助対象外でございましたが、令和3年度から、案内看板、施設バリアフリー化、参道修繕など、こういった簡易な施設整備が補助対象経費に追加になったということで、議員おっしゃるとおり、使い勝手がよくなったものと承知をしております。 ○議長(立脇通也) 野津議員。
◎理事(山根幸二) この半島振興広域連携促進事業でございますけれども、これまで施設整備は補助対象外でございましたが、令和3年度から、案内看板、施設バリアフリー化、参道修繕など、こういった簡易な施設整備が補助対象経費に追加になったということで、議員おっしゃるとおり、使い勝手がよくなったものと承知をしております。 ○議長(立脇通也) 野津議員。
◎総務部長(小村隆) 竹島資料室では、近年案内看板のリニューアル、観光客向けの誘導案内の新設など、入場者数の増加を図るための取組を強化され、令和元年度には過去最高となる6,665人の入場者数を記録されたと伺っております。また、竹島資料室から小学校や児童クラブなどに対し、企画展の案内を直接行っておられるとのことです。
土床坂につきましても、市道でありますことから平成20年頃に美装化のための石畳の修繕、電柱の移設、そして案内看板、解説看板、こういったものを設置、さらに土床坂を上がり切った場所には休憩のための小公園、そういったものも計画をしておりましたが、土床坂自体が文化的価値があるということで教育委員会が調査に入られまして、こういった事業を中断した状況がいまだに続いているといった状況です。
◎農林水産課長(国沢精一) 現在全面通行止めに伴う迂回路案内看板には、連絡先は農林水産課と電話番号は市役所代表番号を表示しています。お困り際は、迂回路案内看板の連絡先へお電話いただければ農林水産課の職員が対応いたします。 ○議長(永岡静馬) 9番森川佳英議員。 ◆9番(森川佳英) そうですね。
御提案の中のレンタサイクルにつきましては、出雲横田駅玄関に案内看板を出しておりますが、伝統産業会館窓口にて貸出しをいたしております。御提案いただきましたことは、今後の観光振興の参考にさせていただきたいと存じます。足湯の御提案もいただきましたが、他地域の類似した取組なども参考にして、まずはできることから取り組む考えでございます。御提案ありがとうございました。 ○議長(藤原 充博君) 糸原議員。
身近なところでは、現在音声ガイドがありますのは県営山佐ダムが完成と同時に県道横の駐車場に案内看板と併設してあります。島根県民歌のメロディーが流れ、4分50秒で紹介されます。初めて来場された方もダムの内容がよく分かり、好評でございます。まだ聞いたことがない方は、ぜひ足を運んで聞いていただきたいと思います。 ○議長(永田巳好君) 前田政策推進部長。
しかし、案内看板等があるわけではなく、もっと利用してもらえるように広めてはどうかとの声があります。サイクリストや観光客がもっと利用できるように、看板の設置等、周知してはいかがでしょうか。 また、船着場も、水上飛行機の運航がほとんどない中で、立派な施設が放置してあり残念だと、活用を求める声が近隣の地域住民からあります。今後の利活用について検討状況を伺います。
また、住民の皆さんから案内看板に関する不具合などの通報があった場合にはその都度、そのほか案内が見えにくくなっている箇所はないかなどを確認しております。そうした点検や現地確認の際、修繕等が必要な際には適宜対応してまいります。 ○議長(川神裕司) 牛尾議員。 ◆24番(牛尾昭) 産業経済部だけの所管の看板だけではないと思うんです。
当協議会の会員であります佐野、宇津井地区まちづくり推進委員会今福線部会においても、遺構を紹介するDVDの作成や案内看板を作成されました。先ほど議員さんがご紹介されました手拭い、私も担当部局がいただいておりましたんで、早速私の部屋も来客がかなりありますんで、応接の机にテーブルクロスとして敷かせていただきまして、ご紹介しているところであります。
54ページ、項3河川費におきましては、目1河川事業費において、ひだまりパークみとの多言語案内看板設置に係る経費として益田川ダム周辺環境整備事業費を59万4,000円増額いたしております。 56ページ、項5都市計画費におきましては、目2地籍調査事業費において、山陰道の事業化に伴う地籍調査事業の拡大などに係る経費として地籍調査事業費を増額するなど、総額では952万5,000円を増額いたしております。
内容につきましては、感染防止衣、マスク、非接触型体温計などの診療材料購入に363万9,000円を、患者動線を分離するための案内看板でありますとかパーティションなどの消耗品購入に100万円を、受付等での感染防止のための対面スクリーンに101万2,000円を、発熱患者さんを観察するために設置をいたしておりますテントへの電源でありますとか、LAN配線の引き込むための経費44万円を、そして患者さんが入院された
本市では、国、県とともに、平成27年から平成29年度にかけてサイクリングロードの整備を行い、ブルーラインなどの路面標示や距離、案内看板などの道路標識等の整備が行われました。その後、サイクリングロードとしての利用や観光面での活性化につながっているのか、状況を伺いたいと思います。 ○議長(山﨑 正幸君) 嘉本産業観光部長。
三刀屋城址は県指定の文化財となって久しいですが、あずまや、道路等が破損しているばかりでなく、史跡としての保存や案内看板が不十分と思われます。菅谷たたら山内は重要有形民俗文化財であり、国とともに保全等するのとあわせて雲南市として鉄の歴史村地域振興事業団の活動に力を入れる必要があります。市内の多くの必要な文化財を学術、文化、観光に生かせないか、その姿勢を伺います。
また、白潟地区内に、小路や地域資源に関することなど、さまざまな情報を掲載するため案内看板を設置するほか、護岸周辺は夜間景観のため照明を整備する。和多見町の護岸には、一定程度の平場が整備される予定であり、キッチンカーによる商業活動もできるよう、電気、上下水道の引き込み工事も予定する。さらには、松江大橋の南詰めに民間活力を利用してポケットパークを整備する予定としているとの説明がありました。
改めて大田市内で重点的にアピールする観光地は、三瓶山エリアや石見銀山エリアだけでいいのか、どのような周遊ルートが最も観光振興に効果的なのか検証した上で、道路標識、案内看板等の量的、質的な不足を解消するのはもちろん、その後の維持管理も含め、適切な計画に基づいて受け入れ環境の整備を進めるべきだと考えています。
今年度につきましては、松江ビジターセンターへの案内看板整備等も行っていきたいと考えております。 また、新たな取り組みといたしましては、松江市・出雲市の小学校の理科担当の先生方の協力を得て、ジオパークに関連した副教材を作成し、活用いただく予定でございます。 令和2年度には、第11回日本ジオパーク全国大会を当地で開催し、全国から1,000人規模のお客様に御来松いただく予定でございます。
次に、3点目、たたら製鉄と奥出雲町の農業に由来する観光地や文化遺産の案内看板等の設置検討状況をお聞きをいたします。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。 設置検討状況ということで、担当課が重複しておりますので、私のほうから御質問にお答えをさせていただきます。
○総務部長(内田 孝夫君) 来庁される方につきましては、案内看板といいますか、各所に何カ所かに張って案内するといいますか、周知をしてるという状況でございます。 ○議長(山﨑 正幸君) 堀江治之君。 ○議員(18番 堀江 治之君) 案内をしてると、こういうことですが、先ほどアメリカで電子たばこを利用されてる方が、それがもとで死亡されたと、こういう情報がテレビで流れました。
先ほど上げました市内の各観光地に、石見銀山遺跡への案内看板やサイン等が必要最小限設置されているのか伺います。 ○副議長(林 茂樹) 上西産業振興部長。 ○産業振興部長(上西 宏) 石見銀山遺跡への案内看板につきましては、山陰道や国道9号、主要地方道などのアクセスルート上での案内標識や三瓶山、温泉津、仁摩の観光地周辺の観光看板など、必要な整備は行っていると、このように認識をしております。
これにつきましては、ホームページや案内看板等の多言語表示、交通アクセス、キャッシュレス対応やWi-Fi環境の構築など、インバウンド対策としての受け入れ環境の整備につきましてさまざまな問題があると認識をしております。